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| Breezing VDR-1037 85/07/05 VICL-18224 95/11/29(再発) |
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1.まっ赤な女の子 康珍化/筒美京平/佐久間正英 2.Candy Kiss 湯川れい子/南こうせつ/大村雅朗 3.だからだきしめて 田代マサシ/鈴木雅之/村松邦男 4.Happy Birthday 田代マサシ/鈴木雅之/村松邦男 5.ときめきたいの 三浦徳子/タケカワユキヒデ/甲斐正人 6.春風の誘惑 篠原ひとし/緑一二三/萩田光雄 7.愛なき世代 竜真知子/鈴木キサブロー/萩田光雄 8.夢見る年頃 青木茗/滝沢洋一/難波弘之 9.雨の海岸通り 三浦徳子/タケカワユキヒデ/甲斐正人 10.Kiss Me Please 原由子/奥慶一/奥慶一 |
このアルバムから今も一緒にやっている田村充義さんになったんです。シングルで「まっ赤な女の子」から。とにかくここからおとなしかった今までと対照的に、すごく現代っ子ぽい明るい曲が多くなりましたね。作家の方が南こうせつさんとか、当時まだシャネルズだったラッツ&スターの田代まさしさんや鈴木雅之さんのようなアーティスト系の人たちに少しずつ変わって来てるんですよね。歌詞も普通のかわいい高校生的な内容が多かった。今までとタイプが違うからすごく楽しんでた。「あー、そうそう」とか思いながら歌ってましたよ。で、このへんからアルバムの企画とかコンセプトがちゃんとあるんです。A面は女の子サイドでB面はレディースサイドとか。田村さんが色々考えてくれたんで、演じやすくなってます。ケンカもよくしてました。すぐ黙り込んじゃってた(笑)。疲れてもいたからよく寝てました。「じゃちょっとプレイバックして聴いてみますね」っていう1曲の間に何も気づかずに熟睡しちゃったりしてたり。普通眠れないよね、そんな間に(笑)。肩くらいまであった髪も短く切っちゃったし、少しも笑ってないし、ジャケットも前の2枚とは全然違う。私の一番最初の転機だったと思いますね、これが。 |
小泉さん自身、語っていますが、このアルバムから彼女は変わりました。髪を短くして「夢見る少女路線」から「元気はつらつ元気少女路線」に路線を変更したのでした。このアルバムは初のコンセプトアルバム。レコード発売時にはA面(1〜5)が「Girl Side」、B面(6〜10)が「Lady Side」となっていて、A面は比較的ポップな曲、B面は比較的大人っぽい曲という感じに大きく2つに分かれていました。「まっ赤な女の子」はシングル盤と同一テイク。この曲が後の彼女の音楽スタイルの変貌の引き金となったと言っても決して過言ではないでしょう。「まっ赤な女の子」がはじまる前にほんの少しだけ喋り(?)が入っていますが、これは曲の一部と考えないのが正解でしょう。「春風の誘惑」はシングル盤と同一テイク。 |
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ジャケット中裏面 |
ジャケット外裏面 |
オビ |