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KOIZUMI IN THE HOUSE
VDR-1603  89/05/21
 
<最高位>9位  <登場週>8週  <売り上げ枚数>87350枚

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  1Fade Out(フェイドアウト)
  近田春夫/近田春夫/近田春夫
  2.好奇心7000
  近田春夫/近田春夫/近田春夫
  3.STAND UP
  近田春夫/近田春夫/近田春夫
  4.マイクロWAVE
  井上ヨシマサ/井上ヨシマサ/井上ヨシマサ
  5.CDJ
  小西康陽/小西康陽/小西康陽
  6.Kyon Kyonはフツー
  井上ヨシマサ/井上ヨシマサ/井上ヨシマサ
  7.集中できない
  近田春夫/近田春夫/近田春夫
  8.音楽
  近田春夫/近田春夫/近田春夫
  9.男の子はみんな
  小西康陽/小西康陽/小西康陽
10.水のルージュ(Break"ACID"Beats MIX
    松本隆/筒美京平 /
      Masahiko"MONCH"Tanaka           
     Momoko"PAPPY"Takiguchi
     Masao"MASAO"hashi

前から近田春夫さんと一緒にやれたらなぁ〜って思ってて、近田さんにお話に行ったら「ハウス」がいいっていうんで「じゃぁやりましょう」って感じでやったんですよ。けっこう実験的な感じがして、それに参加しているみたいで、ちょっとどきどしましたね(笑)。「小泉今日子」っていう素材を活かしながら、歌謡曲とハウスをドッキングさせるという目的があったから。だから歌い方とかも色々工夫したし、いちばん歌入れに時間がかかったアルバムですね。あの頃確かにハウスものって流行ってたけど、あれを日本で、全編ハウスもので、しかも歌謡曲歌ってる私なんかがやったっていうんで、ずいぶん話題になったし、いろんなところで取り上げられました。でも別に意識して時代の先端を行こうとか思ってる訳じゃなくて、たまたま近田さんと一緒にやりたいと思って、近田さんがそう言ってくれたからやっただけ。なんでもそうなんだけど、不思議な事になんにも考えてないのに急にピンときて、それをやっちゃってるだけ。自分でもよく知らないのに何でピンときたのかなってびっくりする事のほうが多いくらいなの(笑)。近田春夫さんの他にはピチカートファイブの小西康陽さんと井上ヨシマサくんが参加してくれてます。3人ともそれぞれ作詞、作曲、アレンジを自分自身でやってるから、言葉とサウンドとアレンジがすごくよくマッチしてる。

近田春夫氏がサウンドプロデュースを担当した「黄色いハウス音楽」。当時国民的アイドルであった(あ、今もですね、失礼)小泉さんが、"もしも芸能人ではなく、都会で一人暮らす普通の女の子だったとしたら多分こんな日常生活を送っていたであろう"という架空の世界と、現実の彼女の世界とに基づいて製作されたアルバム。小泉さんのちょっとエッチで意図的な歌謡曲的唱法とハウス、アシッドミュージックを結合させ、まったく新しい物を作り出すという、まさに実験的なアルバムであった。「
Fade Out」はシングル盤(アナログ盤)と違ってロングバージョン。ただし、この曲に関してはこのバージョンが正規バージョンであり、アナログ7インチ盤は収録時間の関係からショートバージョンにせざるを得なかったのではないかと思われます。「集中できない」も「Fade Out」同様にシングル盤はショートバージョンになっている。「音楽」の元のタイトルは「麻薬」だったらしい。なるほど歌詞の中の「音楽」を「麻薬」に替えてみるとかなり強力な歌になってしまいます。さすがに「麻薬」のままじゃ通らなかったんでしょうね。「水のルージュ」は今までに発表されたミックスとは全く異なる完全なブレイクビーツ物。


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ジャケット中裏面

ジャケット外裏面

キャップ

Go! Analog 12inch Album "KOIZUMI IN THE HOUSE" 


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