<語り 小泉今日子>
資生堂は、いつも考えている。
この手に、人にとってかけがえのない肌が委ねられている。
資生堂は、資生堂化粧品として完成させるまでにひたすら試す。
何度でも、何度でも。
彼女達の目は、スキンケアの小さな不満を見逃さない。
彼女達の耳は、毎日のスキンケアの細やかな言葉を聞いている。
<スキンケア製品開発研究所 丸山菜生>
かごの中は、彼女が一番大事と言うテスト中の化粧品。
化粧品は日常生活の中に、自然にあるもの。
太陽や揺れで変質しないか、それを日常生活の中で試したい。
そんな思いが彼女を自転車通勤に駆り立てた。
「作ったものが安全なのかっていうのを、ちゃんと確かめて、
で、まあ、あの、自信を持って世の中に送り出したい、
っていうのは、ありますね。」
彼女は、主婦として、母として、女性として、いつもそう考えている。
<乳液の品質確認試験>
資生堂がとりわけ大切にしている原料選び。
その年の一番出来のいいものを、一番いい時期に摘み取る。
<安全性研究所 岡本美樹>
「高校生ぐらいまでですかね、アトピーとかで悩んでいたっていうか。」
岡本美樹。
彼女が資生堂に入社したきっかけは、アトピー性皮膚炎だった。
「痛いっていうか、こう、ヒリヒリするとか、痒いとかっていうのは、
出したくないなっていう風に思いますよね。」
だから、アトピーに悩む人の気持ちがとてもよくわかる。
経験が研究に生きる。
<スティンギングテスト>
これは、スティンギングテスト。
感覚刺激を調べる資生堂のこのテストは、執拗なまでの入念さ。
「やはり、お客様に使っていただく前に、
自分自身で安心して使えるものが大切だなと思います。」
「ずっと使い続けたいなって思うような、製品が作りたいと思ってます。」
<資生堂リサーチセンター>
精密を極めた研究施設から生まれてくる資生堂化粧品。
高い安全基準を自らに課せている資生堂。
でも、
最終的には人の肌を、人の感性を満足させないと、
世の中に巣立つことはない。
それが、スキンケアハウス資生堂の心だから。
<安心安全 これまでも これからも>
スキンケアハウス資生堂。
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「化粧品研究する女達」篇
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企業名:資生堂
放映期間:2002/09/16- |
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備考:180秒バージョン
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画面には小泉さんは登場しません。
でも、とってもステキなナレーションです。
見るたびに、3分間、手を止めてじっと耳を傾けてしまいます。(^^) (薫)
小泉さんの語りは寒い日に飲む1杯のホットココアのようです。
音声をお聞かせできないのが残念。(越)
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